打線の奮起で黒星を免れたダルビッシュ「勝つのが大事。こういうところで野球ができてうれしい」
パドレスのダルビッシュ有投手(39)が8日(日本時間9日)の本拠地レッズ戦に先発し、またも結果が伴わなかった。首位ドジャースを猛追する重要な一戦だったが、初回に先頭打者のフリードルに12号ソロを浴び、6回にもヘイズに15号ソロを許すなど、6回途中を6安打、3失点で降板。試合は打線が6回に3点のビハインドを追いつき、延長10回にタティスの左犠飛で4―3とサヨナラ勝利して黒星は免れた。
捕手フェルミンと呼吸が合わない場面もありながらも「2回から3回くらいからリリースの感覚もよくなってきていい球を投げられるようになってきた。ここでいいピッチング、いいプレーをして勝つというのが大事。こういうところで野球ができてほんとにうれしい」と米メディア「マーティーキャスウェルTV」などに清々しい表情で話した。
8月23日に3勝目をマークして以来、3戦続けて白星に見放されているダルビッシュ。ドジャース、ジャイアンツとの熾烈な上位争いが続く中、右腕の足踏みは気がかりだ。












