情報戦もチームが勝利するための戦略の1つということか。8日(日本時間9日)、米メディア「エッセンシャリースポーツ」は「ブルージェイズの忠実なファンはヤンキースが投手陣の弱点を突く中、ジョン・シュナイダー監督が厳しい真実を語ったことを擁護」との記事を配信した。
7日(同8日)の本拠地ブルージェイズ戦でヤンキースは1回、二走・ジャッジが不自然に両手を広げて、打者に相手先発マックス・シャーザーのチェンジアップを伝達。これを受けて10球粘ったライスは直球をとらえ先制の3ランを放った。球種伝達はメジャーではルール上、認められており、試合後、ブ軍のジョン・シュナイダー監督はジャッジを責めず、「こちらは情報が漏れないようにもっと徹底しなければならない」と反省を口にした。
同記事は「ブルージェイズの熱烈なファン、ニック・ゴッセは最新の動画で、トロントの敗因とシュナイダー監督の試合後のコメントについて語った。『ジョン・シュナイダー監督がこんなことを言ったことに、ヤンキースファンの中には憤慨している人もいる。シュナイダー監督が言いたいのは、『そうだ、ヤンキースはティッピング(投球の指示)をする。彼らにはティッピングが認められている。そして、我々はもっと良くならなければならない』ということだと思う。シュナイダー監督の発言に私は同意する」と伝えた。
続けて「彼は、それが完全に合法であり、メジャーリーグの戦略的な駆け引きの一部であると強調した。シュナイダー監督は、ブ軍には投手を守り、失点を許さない責任があると強調した。彼の冷静な発言は、相手チームへの敬意と、チームが早急に改善しなければならないという切迫感の両方を反映していた」と指揮官をたたえた。












