ドジャースの大谷翔平投手(31)は21日(日本時間22日)の敵地デンバーでのロッキーズ戦を欠場した。長女の出産に立ち会うために「父親リスト」に入った4月18、19日以来、今季2度目だ。先発した前日20日(同21日)の4回一死二、三塁で打球速度約151キロのライナーが右太ももを直撃し、表情をゆがめた。その後も出場を続けたが、8回の打席で代打が送られた。試合後、大谷は「今の段階では大丈夫だと思っている」と軽症を強調。ロバーツ監督は「今日はゆっくり寝るように」「球場には遅れて到着するように」と伝えたと明かした。22日(同23日)の敵地パドレス戦は出場する予定だ。
その大谷はMLB公式サイトが21日に発表した、今季11回目の打者パワーランキングで今季初めてトップに立った。
同サイトは「大谷がリストのトップに立つことは珍しくない。しかし、このリストで1位になるのは今回が初めて」と強調。これまでは2位4回、3位2回だった。前回(7日=同8日)発表以降、打率3割6分6厘、出塁率5割、長打率8割5厘、本塁打5本を記録した。44本塁打はナ・リーグ2位だ。また、301塁打、120得点はメジャートップ。過去75年間で2人目の150得点も視野に入る。
2位は前回1位で45本塁打でリーグトップのフィリーズのシュワバー。3位はアスレチックスの新人カーツとなっている。










