日本国内で某ハンバーガーチェーンのおまけを巡り大騒動が起こるなか、米国でもハンバーガーを巡ってファンが沸騰した。
米複数メディアは14日(日本時間15日)、ミルウォーキーでの「ハンバーガー騒動」を報じた。地元ウィスコンシン州に展開するハンバーガーチェーン「ジョージ・ウェッブ」は、1940年代からチームが12連勝以上を達成した場合、ブルワーズファンにハンバーガーを無料で提供すると約束。これは球団史上わずか2回しか達成されていなかった。
だがブルワーズは13日(同14日)、パイレーツに12―5で勝利し12連勝を達成。ブルワーズナインもこの〝伝統〟を当然、知っていた。先発した右腕ウッドラフは「昨晩、妻に『スタンドのみんなにハンバーガーを勝ち取ってもらいたい』と言われたんだ」と語り「今日は、いつもより少しだけ熱気が高まっていたのがわかったよ」と〝メモリアル勝利〟を誓っていた。
「ジョージ・ウェッブ」のウェブサイトによれば、1987年の13連勝時、レストランは16万8000個のハンバーガーを無料配布。2018年の12連勝時は9万個を無料配布していた。米国内でも物価高が話題となるなか、文字通り大盤振る舞いと言えそうだ。












