DeNAに7連勝中と負けなしの巨人・山崎伊織投手(26)が1日のDeNA戦(東京ドーム)に先発。5回途中9安打6失点と炎上し、3敗目を喫した。チームは2―7と2連敗した。
まさかの背信投球だ。山崎は4回まで走者を出しながらも無失点に抑えたものの、5回に崩れた。先頭の桑原と京田が連打で出塁。無死一、二塁から佐野の中前適時打で1点差に。一死一、三塁から宮崎に同点タイムリー、続く山本に勝ち越しタイムリーを許した。
悲劇はここで終わらず…。二死満塁からジャクソンを押し出し四球、打者が一巡した直後に桑原の2点適時二塁打で6点を失った。すぐさま阿部監督から投手交代を命じられ、背番号19は悔しい表情を浮かべながらマウンドを降りた。
山崎は「粘って粘っての展開だったんですけど、いい守備に助けられながらだったんで。なんとか最少失点で終われるようにしないといけないと思いました」と野手陣の好守に感謝をしつつ、淡々と振り返った。
DeNA戦では、2023年9月26日以来の黒星となった右腕。「毎回先頭出してて、なんかうまくいかなかったって感じます」と本音を吐露。その上で「もう1回今日の試合をしっかり振り返って整理して。また来週頑張りたいと思います」と前を向いた。












