日本ゴルフツアー機構(JGTO)が、男子ツアーにおける熊対策を強化した。
2週前の国内女子ツアー「明治安田レディス」は熊の目撃情報によって3日間に短縮された上に無観客開催となった。ゴルフ場は熊の生息域とリンクしてもおかしくはないだけに、トーナメント開催における対策の必要性が改めてクローズアップされた。そんな中、28日の理事会後の会見で倉本昌弘副会長は「熊対策のガイドラインを理事の方々に見ていただいた」と報告した。
ただJGTOでは数年前に下部ツアー会場で熊の目撃が報告されたときにガイドラインを策定。その後は複数回の目撃あり、内容を更新していき今回は5度目となった。JGTOは今後、各トーナメントの主催者とガイドラインを共有し、すべての試合において対策を徹底していく方針だ。
倉本副会長は「事前対策はJLPGAさんがやっているように、コースを覆えるようでしたら覆いましょうとか、それからラジオとか音が鳴るものを置くとか、猟友会、現地自治体の連携をしていきたい」と語った。












