ドジャースの山本由伸投手(26)が19日(日本時間20日)の本拠地パドレス戦に中5日で先発。7回途中3失点で24日ぶりの勝利はならなかった。

 初回すべてフライアウトで三者凡退でしのいだ右腕だったが、2回一死走者なしでボガーツに5球目89・9マイル(約144・7キロ)のスプリットをとらえられた。バックスクリーン左に飛び込む先制4号ソロを被弾した。

 山本は5回にも無死一、三塁のピンチから左犠飛で1点を失うと、7回無死二塁でクロネンワースに左翼席にワンバンで飛び込む適時二塁打を許した。山本は7回途中100球7安打5奪三振3失点で交代。一方、味方打線は6回まで無得点と右腕を援護できず。7勝目はならなかった。

 前回登板の本拠地ジャイアンツ戦(13日)で山本は5四球と乱調。満塁弾を被弾するなど5回途中5失点とKOされていた。「次につなげて、なんとかプラスにやっていけたら」とリベンジを誓っていたが再び悔しい投球となった。