大谷翔平投手(30)が所属するドジャースは19日(日本時間20日)、公式X(旧ツイッター)に「今朝、移民関税執行局(ICE)の職員がドジャー・スタジアムを訪れ、駐車場への立ち入り許可を求めました。しかし、球団側は入場を拒否しました。今夜の試合(パドレス戦)は予定通り行われます」と投稿した。
CNNは「ドジャー・スタジアム周辺に連邦捜査官がいるという報道が出回り始め、トランプ政権による移民取り締まりが、パドレスとの試合数時間前に本拠地で行われるのではないかという懸念が高まった。抗議者たちはスタジアムに駆けつけ、連邦捜査官に向かってICEへの反対スローガンを連呼し始めた」と報じていた。
一方、米国土安全保障省は、「ドジャー・スタジアムにいた職員はICE職員ではなく、移民取り締まりとは無関係である」と発表した。
ロサンゼルスでは今月からICEによる不法移民の取り締まりが強化され反対デモが暴徒化。10日(同11日)から1週間、ダウンタウンは夜間外出禁止となっていた。
真相はヤブの中だがトランプ政権による不法移民取り締まり政策がドジャースにも飛び火した形だ。












