サッカー日本代表は5日、北中米W杯アジア最終予選オーストラリア戦(パース)に0―1で敗れ、最終予選初黒星となった。
すでに3月にW杯出場を確定させて迎えた6月の最終予選最後の2試合。この日、森保一監督は昨年1~2月のアジアカップ以来の代表復帰となったMF佐野海舟(マインツ)をはじめA代表初選出のMF平河悠(ブリストル・シティー)とMF俵積田晃太(FC東京)ら最終予選初出場9人となるフレッシュなスタメンを送り込んだ。
佐野は持ち味であるボール奪取力を見せ、平河は攻守に奮闘し、俵積田は左サイドで果敢な仕掛けを続けるなどアピールを続けた。しかし、1―1で引き分けた昨年10月のホーム対戦したときと同じように、前半は攻め手を欠く展開となり、決定機をつくり出すことができなかった。
後半に入っても流れは変わらず、指揮官は後半19分に佐野と俵積田を下げて、MF久保建英(レアル・ソシエダード)とMF中村敬斗(Sランス)を投入。A代表で初めて10番を背負った久保はピッチ上で攻撃をけん引するも1点が遠いまま時間が過ぎていくと、後半45分にワンチャンスで先制を許してしまい、そのまま敗戦となった。












