女子ゴルフの渋野日向子(26=サントリー)が、米女子ツアーメジャー第2戦「全米女子オープン」(29日開幕、ウィスコンシン州エリン・エリンヒルズ)へ気合十分だ。

 6度目の参戦となる大舞台では昨年の2位が最高位。大会2勝目を挙げた笹生優花(アース製薬)には届かなかったものの、それまでの不調がウソのような快進撃を見せた。今年もここまで好調とは言いがたいだけに、〝再現〟が期待される。

 渋野は開幕を前に「誰もが出れる試合じゃないので、出れることにすごい価値があると思います。常に挑戦者な気持ちでプレーします」。目標については「勝つ!」と宣言した。

 27日には予選ラウンドの組み合わせが発表され、渋野は第1ラウンドを午前6時56分(日本時間午後8時56分)に10番からスタート。アンナ・ノードクイスト(スウェーデン)、ソフィア・ポポフ(ドイツ)との「AIG全英女子オープン」覇者組となった。

 2021、24年大会を制した笹生は、パリ五輪金メダルのリディア・コ(ニュージーランド)らと午前7時40分(同午後9時40分)に10番からスタートする。