メッツの千賀滉大投手(32)が25日(日本時間26日)、敵地ナショナルズ戦に先発。6回6安打2失点の内容で勝ち負けはつかなかった。試合は4―5でサヨナラ負けを喫した。
3戦連続無失点中だった千賀が序盤に2点を失うも大崩れしなかった。味方が4回無死一、二塁でトリプルプレーを喫する不運もあったなか、粘りの投球。積極的な相手打線に「うまくいかないところもあったが、試合を壊さなくて良かった」と前を向いた。
連続無失点が途切れたことを右腕は、「ずっとゼロでいたっていうのは、もちろん自分自身わかってるんですけど、別にそこはいつか切れるものですし。とにかくゼロを増やしていくってことは、またこれからやっていく作業かなと思います」と冷静に受け止めた。
今季最多の96球を投げた。「僕的にもチーム的にも、やっぱり4月でビルドアップしていくっていうのがすごくあったと思いますけど、順調に来てると思いますし、ここからしっかりシーズンの中で戦っていって、どんどん、どんどんいい数字を出せるようにしていきたいなと思います」と手ごたえをつかんだ様子だった。
尻上がりに調子を上げると、4回からは3イニング無安打投球。右腕は「手ごたえが出てきた。次以降、すごく楽しみになる登板だった」と白い歯を見せた。












