MLB公式サイトは1日(日本時間2日)に今季のオールMLBチームの予想を発表した。ドジャースの大谷翔平投手(30)がDHでファーストチームに選ばれた。また、山本由伸投手(26)と佐々木朗希投手(23)が先発投手でセカンドチームに選ばれた
。
 同サイトは、大谷について「昨年のMLB史上初の50本塁打―50盗塁のシーズンなど、数え切れないほどの前例のない偉業を収め、伝説的な経歴をすでに築き上げているが、あらゆる場面で私たちを驚かせ続けている。ドジャースでマウンドデビューし、二刀流のスーパースターの座に返り咲くことを目指しているが、DHとしては大谷が標準的存在だ」と理由を説明した。

 大谷はDHで2021、22、24年にファーストチーム、23年はセカンドチームと4年連続で選出されている。また、最優秀DHに贈られるエドガー・マルティネス賞も4年連続で受賞しており、無双状態だ。

 ロバーツ監督はこの日、ブレーブス戦前に投手・大谷について「明日(2日=同3日)に軽めのブルペン投球、土曜日(5日=同6日)は重めのブルペン投球を行う」と明かした。土曜日のブルペンを見て復帰スケジュールを立てることになりそうだ。

 山本については「昨季はケガで18登板に限られたが、それでも防御率3・00だった」とファーストチームの可能性も示唆。佐々木については「日本の怪物・佐々木が、ドジャースのマウンドに新たな嵐を巻き起こすかもしれない」と、期待値込みのようだ。