ドジャースの山本由伸投手(26)と佐々木朗希投手(23)が17日に東京ドームで練習を行った。

 いよいよ目前に控えたメジャー開幕。この日のグラウンドには15日の巨人戦で〝凱旋2ラン〟を放った大谷翔平投手(30)の姿はなかったが、先発登板を控えている山本と佐々木は軽めのメニューで調整を実施。山本は18日のカブス戦(東京ドーム)で開幕投手、佐々木は19日の同カード2戦目で記念すべきメジャー公式戦初デビューを迎える。

キャッチボールなどで調整したドジャース・佐々木朗希
キャッチボールなどで調整したドジャース・佐々木朗希

 特に登板前日となっている山本は感触を確かめるために東京ドームのマウンドに上がると、力を抜いた状態で投球モーションを数回行い、入念にイメージトレーニングを行った。

 前日の阪神戦後には大谷&山本&佐々木の日本人選手主催によるドジャース全選手を対象にした食事会を実施。日本への来訪を歓迎するべく行われた同会ではマグロ仲卸店「やま幸」や東京・六本木などに店舗を構える人気店「鮨 さいとう」、日本一予約が取れない焼き鳥店として知られる同・目黒の「鳥しき」により料理が振る舞われ、ナインは舌鼓を打った。結束もより高まった中で、いざ今季の開幕を迎える。