日本テレビ系で15日に放送された日米プロ野球プレシーズン戦、巨人対ドジャース(東京ドーム)の世帯平均視聴率が22・9%(関東地区、以下同)だったことが17日、ビデオリサーチの調べで分かった。試合は午後7時から中継され、瞬間最高は7時45分の25・8%。個人平均は14・6%で、7時40分など計3つの時刻に瞬間最高となる16・4%を記録した。試合はドジャースが大谷翔平の本塁打などで5―1の勝利を収めた。
世帯平均22・9%は今年、正月の箱根駅伝の復路28・8%(個人17・3%)、往路27・9%(同17・0%)に次ぐ高い数字。同じく正月の特番「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」の21・2%(同15・5%)を上回った。昨季の本塁打と盗塁「50―50」の達成とワールドシリーズ制覇から凱旋となった大谷らの人気を改めて浮かび上がらせた。
東京ドームでカブス相手に今季開幕戦に望むドジャースは、16日午前11時45分から日テレ系で放送された阪神戦でも世帯16・5%、個人10・0%と高視聴率を導いた。カブスの試合も日テレ系で中継され、15日昼の阪神戦が世帯8・3%、個人4・6%。16日夜の巨人戦が世帯13・1%、個人8・4%だった。
阪神対ドジャース戦は阪神が3―0で勝利。阪神はカブスも3―0で破り、巨人は2―4でカブスにも敗れた。












