米女子ゴルフツアー「HSBC女子世界選手権」初日(27日、シンガポール・セントーサGC=パー72)で、渋野日向子(サントリー)が3バーディー、2ボギーの71で回り、古江彩佳(富士通)と並んで7位と好スタートを切った。

 渋野は10番から出て11、12番で連続バーディーを奪う。13番パー5はボギーをたたいたが、その後はパーを重ねた。後半1番パー4は約2・5メートルのバーディーパットを沈めた。3番パー4で再びボギーをたたくも、大崩れはしなかった。ホールアウト後には中継局のインタビューに応じ「最初にポンポンと(バーディーが)来てくれた。それを最後まで守れたかなと思う。要所、要所でドライバーも曲がるし、もったいないパッティングもあったが、ミスが極力少なめで回れた」と一定の評価を下した。

 前週の「ホンダLPGA」は体調不良の影響で54位に終わったが、復調ぶりをプレーで証明。2日目以降には向けては「ちょっとドライバーのもったいないミスもあるし、最後にパッティングで若干打てていないところもあった。そこの修正をしっかりとして、また明日頑張りたい」と決意を新たにした。