元女子レスリング日本代表で五輪3連覇の吉田沙保里(41)が、26日の阪神―巨人戦(甲子園)の始球式に登場。
スタンドの大歓声を浴びながら、聖地のマウンドから投じた1球はノーバウンドで捕手・梅野のミットに吸い込まれた。「ちょっと緊張もあったんですけど、バウンドなしで投げれたので、今までの中で一番良かったんじゃないかなと。点数はもう100点かもしれないです!」と満面の笑みを浮かべながら振り返った。
世界大会16連覇の偉業を達成し〝霊長類最強女子〟の異名を持つ吉田は、球団初の連覇を目指す岡田阪神に向け、「練習あってこその気持ちですが、最後は気持ちだと思っていたので。個人競技と団体競技の違うかもしれませんが、一人一人の『勝ちたい、負けたくない』っていう気持ちが1つになれば勝てるんじゃないかなと思います」とエールを送っていた。











