阪神・佐藤輝明内野手(24)が、球春初日から猛特訓だ! 春季キャンプが1日、沖縄・宜野座村野球場で始動した。

 昨年12月には米国・シアトルの施設「ドライブライン・ベースボール」で学び、打撃フォーム改造に取り組んだ主砲。フリー打撃で快音を響かせ、「だんだんバッティングわかってきたと結構実感できたんで、それをしっかりキャンプで試してやっていきたい。今日はよかったです」と振り返った。

 午後は守備力向上を目指し、個別特守にひたすら打ち込んだ。三塁線への強い打球を念入りに練習し、「暑かったっす(笑い)。逆シングルもしっかり捕れるように練習していきたいですし、全部課題なんで、頑張ります」と言葉に力を込めた。

 また、岡田彰布監督(66)は、打撃について「まだ今日よかったよ。そんな悪なかったよ」と評価。一方で、守備については「そんなのもう反復練習やんか。受けた数ほど上手なるわ、守備はバッティングと違ってな。そんな相手に崩されへんやん。きたボールをしっかり自分の姿勢で捕るというな」とハッパをかけていた。