14日のTBS系人気ドラマ「オールドルーキー」に本人役で出演した車いすテニスの第一人者・国枝慎吾(38=ユニクロ)が、同競技の選手を演じた俳優の福山翔大を絶賛した。

 同日の7話では、パリ・パラリンピックを目指す車いすテニス有望選手の吉木(福山)を、綾野剛演じる主人公の新町らスポーツマネジメント会社スタッフが支援する姿が描かれた。劇中、新しい車いすで練習する吉木のパートナーを務めたのが国枝だった。

 国枝はツイッターで放送を振り返り、「オールドルーキー濃い内容でした。吉木選手役の福山翔大さんもあの短期間であそこまで出来るのは役者さんの凄さを目の当たりにしました!」と福山のパラアスリート演技に言及した。

 これまで現役アスリートが本人として出演してきた同ドラマ。国枝はツイートで「たまたま演技の初練習してた隣で僕が練習してたことがキッカケの出演でした」と明かした。先月のウィンブルドン初優勝で昨年の全米オープンから4大大会を4連覇となり、パラ大会金メダルと合わせて「生涯ゴールデンスラム」を成し遂げた。今月末開幕の全米オープンを制すと年間グランドスラムも。最高のアスリート・ゲスト出演者となった。