国内男子ゴルフの今季メジャー初戦「BMWツアー選手権森ビル杯」3日目(4日、茨城・宍戸ヒルズCC西C=パー71)、通算3アンダーの19位につけた尾崎慶輔(31=平川CC)が2週連続となるホールインワンを決めた。13番パー3(165ヤード)でピン手前約2・5メートルから転がり、カップインした。

 前週「ミズノオープン」でもエースを決めており、2週連続。記録の残る1985年以降、2002年の菊池純以来2人目の快挙となった。ホールインワン賞として1800万円相当「BMW M850i xDrive Gran Cоupe」を獲得。尾崎は「何の懸賞がかかっているかすぐ確認しました。入ると思ってなかったので、うれしかった」と語った。

 前週のホールインワンは懸賞がなく、10万円の賞金を手にしたが、生涯獲得賞金74万円ながら、わずか2打で1810万円も稼いだことになる。尾崎は「実感ないですけど、こんなことがあるんだなと。帰りの運転気を付けないと」と、史上初の3週連続ホールインワンにも意欲を示していた。