【バルスパー選手権】2日目 最終ホールボギーで予選落ちのミケルソンが弱気「年をとった」

2021年05月01日 11時18分

フィル・ミケルソン(ロイター)

【フロリダ州パームハーバー30日(日本時間1日)発】ゴルフの米男子ツアー「バルスパー選手権」(イニスブルック・リゾート=パー71)2日目、フィル・ミケルソン(50=米国)は5バーディー、3ボギーの69と伸ばしたものの、カットラインに1打及ばない通算イーブンで予選落ちした。

 米ツアー通算44勝の「最強レフティー」からは、ホールアウト後に弱気なコメントも飛び出した。カットライン上で迎えた18番のパーパットは2・5メートル。だがこれを決められず、1打足りずに予選落ちとなった。

 この日は後半に11番から3連続バーディーを奪って伸ばしたものの、16番と18番で落としたのが痛かった。ホールアウト後は「何が問題かはわかっている。体力的に集中力を保つのが難しくなった。年を取ったんだ」と弱気ともとれるコメントをした。

 今シーズンは13戦に出場して、これが6度目の予選落ち。最高成績は「マスターズ」での21位の現状に「体力を補うためのテクニックを見つけないといけないと思っている」と話す。今後は来週の「ウェルズ・ファーゴ」。20日からのメジャー「全米プロ」に出場予定となっている。

 キャリア・グランドスラムのかかる6月の「全米オープン」が現状で出場資格がなく、予選会に挑戦する予定。昨年はシニアツアーでデビュー2連勝をしたが、まだまだレギュラーツアーで頑張ってほしいものだ。

関連タグ: