【ゴルフ】渋野日向子 東京五輪金取りへ地獄のタイ合宿

2020年01月11日 16時30分

渋野は表彰式で豪快なスイングを見せた

 渋野日向子(21=RSK山陽放送)が東京五輪での金メダル獲得へ、地獄のタイ合宿でさらなるレベルアップを目指す。

 昨季は「AIG全英女子オープン」で日本人42年ぶりの海外メジャー優勝。東京五輪出場が一気に視界に入ってきた。

「6月末に(代表が)決まるので、それまで日米のツアーを頑張って、(世界ランキング)15位以内にいたい。選ばれるからには絶対に金メダルを取りたいので、その目標に向かって頑張っていきたいと思います」

 勝負の1年を迎えるにあたって、3日には青木翔コーチ(36)のもとでいきなり1200球の打ち込みを敢行。さらに今月下旬からはタイで約10日間の合宿を行う。

 青木コーチは「100ヤード以内が非常に大事。昨季の彼女を見ていても、そこが一番の課題」と指摘したうえで「タイでは地獄のように練習してもらおうと思っています」。これにはシブコも思わず苦笑いを浮かべた。

 10日の「第54回テレビ朝日ビッグスポーツ賞」でビッグスポーツ賞を受賞したシブコは「しっかりと今年の五輪に向けて頑張っていきたいです」と気合十分。目標の金メダルに向け、タイでもうひと皮むけるつもりだ。