本田真凜が語る20歳の将来設計図「家庭を持ったとしても、何かしていたい」

2021年11月30日 05時15分

単独インタビューに応じた本田真凜(東スポWeb)
単独インタビューに応じた本田真凜(東スポWeb)

 後悔だけはしたくない――。タウングループの「夢見る人応援団 団長」に任命されたフィギュアスケート女子の本田真凜(JAL)が29日に都内で行われた新CM発表会に出席。「いろんなことをやっていけたら」と決意を新たにした。スケーターとして活躍する傍ら、他分野でも全力投球を続けるモチベーションはどこにあるのか。単独インタビューで〝20歳のマリン〟が自身の生きざま、家族愛、理想の女性像などをざっくばらんに語った。


 ――これまで、さまざまなことにトライしてきた。今の夢は

 本田 以前と同じで幸せに長生きすることが一番の夢です。

 ――何ができたら幸せだと感じると思うか

 本田 最近、特に去年ぐらいから、これからのことを結構、考えるようになりました。例えばどういう仕事とか関係なく、家族のこととかを。昨日もそれを(家族で)話したのですが、それぞれ(兄と妹の)みんなに子供ができて、みんなで遊べたら楽しそうだなと。そういうのが夢の一つであるかもしれません。

 ――将来やってみたいことは

 本田 〝王道〟みたいなことはやってみたいです。死ぬまでにやってみたいことランキングみたいな(笑い)。スカイダイビングとか、そういうのを1回はひと通りやってみたいですね。後悔のないように毎日を過ごしたいと思っています。人間関係でも、例えばきょうだいの間で思ってもないのに、パッって言い過ぎたら、そのまま離れたりすることがないように心掛けています。

 ――後悔しないために何事にもチャレンジする

 本田 そうですね。毎日、今までの人生に満足しているって気持ちでいられるのが一番だと思うので、何かしてみたいと思ったことを1回はやってみたいなって思います。でも、あまりいろんなのをバーッとやり過ぎずに、1つのことをずっと頑張ることも大切だと思うので、いろいろですね。私はあまり考えて考えて生活するタイプではないので、パッと思ったことを行動に移せたらと思います。 

 ――最終的にはどうするのか

 本田 例えば自分に家庭を持ったとしても、何かしていたいなと思いますね。それがどんな仕事であっても、今までずっと同じことを頑張ってきたので、専業主婦っていうのは違うかなって。自分も何かしていたいなって思います。

 ――誰かの役に立つことがしたいと

 本田 今ちょうど学校(明大)で地域貢献のゼミが始まるので、いろいろ勉強しているところです。ゼミでは頼られる部分があって、自分のことを知ってくれている人がいるので、そういう部分からスタートできるっていうのは、ボランティアや介護とかでもすごく役に立つと思います。いろんな人のためになることをいろいろしていきたいですね。

 ――自身が思う理想の女性像は

 本田 小学生の時にテレビ番組で一切笑わない女の人みたいな特集を見たことがあって。海外の人なんですけど、顔にシワができないように、一切笑わずに、きれいに生きたいなみたいな内容でした。でも、私はすごい逆だなって思って、シワシワになるくらいずっと笑っていられたらいいなっていうのを、その時に感じたので、それが一番理想かもしれないです。

関連タグ:
 

ピックアップ