陸上・世界選手権(現地時間16日、米オレゴン州)の男子100メートルで日本勢初の決勝進出を果たしたサニブラウン・ハキーム(23=タンブルウィードTC)に対し、各方面から感激の声が広がっている。

 今大会を中継するTBSでメインキャスターを務める織田裕二(54)は「あの男は持っているよね。まさか泣かされると思わなかった。うれしいと言うか、すごい。男の中の男だと思う」と号泣した上で「まだ23歳。ボルトが世界記録を出したのが23歳。そろそろ結果を出してほしいと思っていたが、ちゃんと間に合った」と神妙に語った。

 ツイッターでは「織田裕二」がトレンド入り。ファンからは「織田さん最後の世界陸上で懇意にしてたサニブラウンが初めての日本人100メートル決勝進出。そら泣くよね。よかったよかった」「織田さんの愛があふれすぎてて見ていて幸せな気持ちになるなあ」「織田裕二さんの涙にもらい泣き。織田さんの陸上愛すごいなあ」などと温かい言葉が多数見受けられる。

 日本勢で初めて決勝のスタートラインに立つサニブラウン。ファンからは「サニブラウン決勝おめでとう!!決勝での9秒台楽しみ!!!!!」「サニブラウン、決勝楽しみ」「集中力と闘争心が見るからにいいから、決勝に期待」などと応援メッセージが相次いでいる。