これぞ五輪ドリーム! フィリピン重量挙げ女子ディアスが初金メダルで億万長者に

2021年07月27日 16時05分

歓喜の雄たけびを上げるディアス(ロイター)
歓喜の雄たけびを上げるディアス(ロイター)

 東京五輪重量挙げ女子55キロ級(26日、東京国際フォーラム)でフィリピン勢として初の金メダルを獲得したヒディリン・ディアス(30)に政府が破格の報奨を送ると、英紙「デーリー・メール」が報じている。

 フィリピン空軍に所属するディアスはリオデジャネイロ五輪で銀メダルを獲得しており、2個目のメダル。1924年に同国が五輪に初参加して以来、11個目のメダルで初めての金となった。同紙によると「彼女は、政府といくつかの著名な企業から現金で3300万ペソ(約47万7000万ポンド=約7250万円)を得る」とし、さらに政府からの報償で家を贈られることが決まっているという。

 一般的にフィリピンの物価は日本の3分の1と言われているだけにディアスは文字通りに〝億万長者〟となる。金メダリストは「フィリピンの若い世代に言いたいのですが『あなたもこの金の夢を持つことができます』と。最終的に私は実現することができました」と話した。

 同国代表でゴルフ女子の笹生優花(20=ICTSI)も金メダルでビッグマネーつかめるか。

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