欧州選手権の試合中に心臓発作のエリクセンがプレミアリーグ復帰か 恩師から〝ラブコール〟

2022年01月09日 18時33分

プレミアリーグ復帰が浮上したエリクセン(ロイター)
プレミアリーグ復帰が浮上したエリクセン(ロイター)

 昨夏の欧州選手権で試合中に心臓発作で倒れたデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(29)が恩師から〝ラブコール〟を送られた。

 エリクセンは欧州選手権1次リーグ・フィンランド戦中に突如としてピッチに倒れ、病院に緊急搬送されたが、順調に回復。ただイタリアリーグではエリクセンが装着する体内自動除細動器が禁止されているため、所属していたインテルとの契約を解除。本人は現役続行を強く希望し、母国・デンマーク、オランダ、イングランドのクラブが興味を示しているという。

 そんな中、英紙「サン」などによると、イングランド・プレミアリーグ、トットナムのアントニオ・コンテ監督はエリクセンについて「昨夏に起こったことは、彼と一緒に働く人々や彼を知る人々にとって良いことではなかった。あの時は怖かったけど、今また彼がサッカーをする準備ができているのを見ると、素晴らしいニュースだと思うし、彼にとって扉はいつでも開いている」と受け入れを示唆した。

 エリクセンはインテルで同監督の指導を受けている上に、トットナム在籍時(2013~20年)にイングランド代表FWハリー・ケインや韓国代表FW孫興民ともプレーしており、連係面もスムーズに進むメリットもある。本人はカタールW杯出場も目指しており、慣れ親しんだ環境で復活の第一歩を踏み出すのだろうか。

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