森保ジャパンは24日、東アジアE―1選手権の中国戦(豊田)に臨み、0―0で引き分け。格下相手に勝利を逃した。

 守りを固める中国の壁を最後まで崩せなかった。前半19分にMF宮市亮(横浜M)が右サイドを上がり、鋭いクロスを送る。FW細谷真大(柏)が頭で合わせるも、枠をとらえることはできず。同44分にも宮市がペナルティーエリア右からMF森島司(広島)にクロスを上げたが、得点にはつながらなかった。

 後半は8分に決定機に細谷がシュートを放つ。しかし、ボールは無情にもポストの上へ消えていった。何とか流れを変えたい中、19日の香港戦(カシマ)で2ゴールを挙げたFW町野修斗(湘南)、MF相馬勇紀(名古屋)、FW西村拓真(横浜M)を立て続けに投入したものの、ネットを揺らすことはできなかった。