【ACL】横浜M・前田大然が初の大舞台「日本のために戦う」 25日に1次L・上海上港戦

2020年11月23日 22時10分

自慢のスピードを武器に上海上港戦に臨む横浜M・前田大然(©Y.F.M.)

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に参戦しているJ1横浜MのFW前田大然(23)が23日、チームの再開初戦となる25日の1次リーグ上海上港(中国)戦に向けてオンラインで取材に対応した。

 新型コロナウイルスの影響で中断していたACL東地区は、カタールで集中開催中。8月にチームへ加入した前田にとって初めてのACLとなる中、「ACLは楽しみにしていた大会で、優勝するのがマリノスの目標。まずは初戦でしっかり勝つことが大事になる」と語った。

 上海上港は、元ブラジル代表FWフッキ(34)や同MFオスカル(29)らを擁する強豪だが、「有名選手や元代表選手がいる強い相手だけど、こっちも負けていないと思う」。持ち味のスピードについても「相手が初めてだろうが、2度目でも(スピードは)通用すると思うので楽しみ」と自信を見せた。

 横浜Mの一員として出場する大会でも、日本を代表する気持ちに変わりはない。「ACLに出たくても出られない選手もいる。日本の代表として行くので、日本のために戦うことが大事だと思う」と強調した。