3054件のうち検査継続が128件 Jリーグ2度目のコロナ公式検査

2020年07月08日 13時58分

村井満チェアマン

Jリーグが8日、新型コロナウイルス感染症に関する公式検査結果を発表した。

 公式検査は2回目で、J1、J2、J3全56クラブの登録選手、チームスタッフ、審判員、その他関係者を対象にして2日から5日の間に検体を採取。検査総数3182件のうち陰性者は3054件で、検体不足や検査過程の途上にあり結果が確定していない検査中が128件となっている。医師による診断の陽性確定数は0件だった。

 前回はJリーグが検査対象としていた審判員の未受検が発覚し、7日に村井満チェアマン(60)が「完全に失念していた。非常に重要な情報をお伝えできず申し訳なく思っている」と謝罪したばかり。今回は審判員も検査を受けたこともあり、検査総数は前回の3070件から増加した。

 検査中の件数が128件あるため予断は許さないが、このまま陽性判定者が出なければ、当面は予定どおり試合は開催されそうだ。