浦和に新加入のレオナルド ピッチ内外で“サッカー漬け”

2020年02月14日 16時40分

調整するレオナルドが得点王を宣言

 J1浦和の新戦力FWレオナルド(22)がサッカー漬けの日々を過ごしている。2018年はJ3鳥取、19年はJ2新潟で得点王に輝き、満を持して名門クラブ入りを果たしたブラジル人ストライカーは開幕に向けて「常に練習ではフィニッシュを意識してやっている」と持ち味の決定力を磨いている。

 昨季の浦和はリーグ14位と低迷。巻き返しを狙う中で、起爆剤として期待されている。「毎年どの大会でも得点王になろうという個人目標を打ち立てているので、それが変わることはない。今年も得点王を狙っていきたいし、自信はある」と話し、史上初の3カテゴリー(J1、J2、J3)制覇に意欲満々だ。

 快挙達成を目指し、ピッチ外でも競技と向き合っている。プライベートは「できるだけ体を休めて力を出せるようにしている」とし、数少ない息抜きでテレビゲームに没頭。国際サッカー連盟(FIFA)公認の大人気ゲームである「『FIFAシリーズ』をやっている。常にサッカーの中で生きているので」(レオナルド)。

 将来的には「日本代表でプレーするチャンスがあれば、帰化も考えている」と口にする新エース候補がまずはJリーグにその名を刻むつもりだ。