【ゾーイ・スターク(NXT)】
続々と新星が登場するNXT女子において、若手に負けじと一気に上昇ムードに乗ったのが、かつて紫雷イオとNXT女子タッグ王座を保持したゾーイ・スタークだ。
米ユタ州出身の歳で学生時代はチアリーダー部に所属し、高校卒業後の2013年6月にカリフォルニアの独立団体でデビュー。その後はレイシー・ライアンのリングネームで独立団体FSWの女子王座も獲得した。
2021年1月日にWWEと契約。1週間後の「女子ダスティ・ローデス・タッグチーム・クラシック」1回戦でデビュー(パートナーはマリーナ・シェイファー)を果たすも敗れた。
2月日にNXTデビュー。翌週には、当時のNXT女子王者・紫雷イオと対戦して敗れるも、イオはゾーイの実力を認めて抱擁。2人はタッグ結成へと向かい、7月7日「NXT:グレート・アメリカン・バッシュ」ではキャンディス・レラエ、インディ・ハートウェル組を撃破してNXT女子タッグ王座を獲得。不仲のようで息が合っている不思議な王者チームが誕生した。
しかし月日「ハロウィン・ハボック」で行われた防衛戦のトリプルスレットラダー戦でマンディ・ローズ率いる「トキシック・アトラクション(TA)」のジジ・ドリン、ジェイシー・ジェインに敗れ王座を失ってしまう。しかもこの日はマンディも新NXT女子王者となり、NXT女子は完全にTAが制覇してしまった。さらにゾーイは月3日にTAに襲撃されて足を負傷。長期欠場に追い込まれてしまう。
そして今年7月日には次期NXT女子王座挑戦者決定人バトルロイヤル戦で見事に復活。NXT女子タッグベルトを放棄して物議を呼んだ歳のコーラ・ジェイドを最後に場外に放り投げ、優勝を決めた。若返りが一気に進むNXT女子で下積みの長いゾーイの復活は心強い限り。王座奪取で世代交代を止め、打倒TAを狙う。












