女子プロレス「スターダム」のワールド王者・朱里(33)が、V5戦(28日、東京・大田区総合体育館)で迎え撃つ世羅りさ(30)を制裁する。
15日の後楽園大会では自身率いるユニット「ゴッズアイ」のMIRAIと組み、「ドンナ・デル・モンド(DDM)」の舞華&ひめかとタッグマッチで対戦。
3月までDDMに在籍した朱里&MIRAIにとって、元同門同士の対決となった一戦は激しい攻防が繰り広げられた。
朱里がカウンターのジャーマンを決めると、ひめかもジャンピングニーで応戦。MIRAIがミラマーレ(変型チキンウイングアームロック)で舞華を捕獲するが決めきれず、試合は20分時間切れドローに終わった。
朱里は「あの2人とは対戦する方が楽しいし、これからもっと試合をしたい」としつつも、次期挑戦者の世羅に対しては怒りをあらわにした。
13日の竹芝大会では世羅率いるデスマッチ&ハードコアユニット「プロミネンス」に襲われ、世羅から場外に落とされた朱里はぶざまな姿をさらしてしまったからだ。
「世羅りさ、この間はよくもやってくれたな。私は売られたケンカは全力で買うタイプ。5月28日、どうなるか楽しみにしてろよ。ぶっ潰してやるからな」と予告した朱里。ワールド王座戦にきな臭い空気が漂っている。












