女子プロレス「スターダム」29日の愛知・ドルフィンズアリーナ大会で、前王者・朱里の返上により空位となっていたSWA世界王座決定戦が行われ、テクラが白川未奈を制し、第8代王者となった。

 試合は一進一退の攻防となったが、〝毒グモ〟の異名を持つテクラが独自のテクニックで徐々にペースを握ることに成功。最後は毒グモ・デス・ドロップで顔面からマットに叩きつけて3カウントを奪った。

 悲願の王座奪取とならなかった白川はその後、自身のツイッターを更新し「夢散った 毒蜘蛛は最後まで笑ってた 私の手元にはベルトは無いし、あるのはアザだけ」と無念のコメント。それでも「だけどそのまま勝ち逃げなんてさせないからね」と逆襲を誓った。新王者の今後とともに、敗れた白川にも注目だ。