【スターダム】テクラ、白川未奈が空位のSWA王座取りへ「取って海外へ修行に行きたい」

2022年01月10日 18時50分

テクラ(右)と火花を散らした白川(東スポWeb)
テクラ(右)と火花を散らした白川(東スポWeb)

 女子プロレス「スターダム」に新加入した元アイスリボンのテクラが、早くもベルト取りに動き出した。

 10日の両国KFCホール大会では「ドンナ・デル・モンド」のジュリア、MIRAIと組み、中野たむ、白川未奈、月山和香組と対戦。

 自慢のボディーを誇示してきた白川に対して嫉妬心も加わり厳しい攻めを見せ、最後は月山を顔面から叩きつける「毒グモ・デス・ドロップ」で沈めた。

 試合後のリング上はジュリア、中野、岩谷麻優によるマイクアピールが展開され、ワールド王座挑戦者決定3WAYマッチの話題で一色となった。

 だが、あえて空気を読まずにマイクを握ったテクラは「朱里さんが持っていたSWAが欲しい。誰かやる人いるかな?」と名乗りを上げた。朱里が2冠を保持していたが、ワールド王座に集中したいという理由で8日にSWA世界王座の返上を表明。現在は空位となっている。

 すると白川も名乗りを上げ、2人による新王者決定戦が濃厚になった。白川は「2022年の目標は自分の道をつくっていくこと。誰もやらないことをやりたいなと思って。海外の選手と戦いたいなというのはずっと思っていて、SWAのベルトを巻いたら嫌でも海外の選手が寄ってくるでしょ? 日本にいるより海外に行った方がいろんな選手に会えるから、SWAを取って海外へ修行に行きたい」と語り、テクラとの一騎打ちを見据えた。

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