【スターダム】ビッグダディの三女・林下詩美が入団テストに合格

2018年07月06日 16時30分

入団テストに合格した林下詩美

 柔道整復師でタレントの“ビッグダディ”こと林下清志(53)の三女・林下詩美(うたみ=19)が5日、都内で女子プロレス「スターダム」の入団テストを突破し、プロレスラーとしての第一歩を踏み出した。

 幼少期より父から柔道の指導を受けた詩美は早くも非凡な才能を発揮。腕立て伏せ120回、スクワット150回の課題を余裕でクリアすると、スパーリングでも身長165センチ、体重65キロの体格で先輩たちに引けを取らず、ロッシー小川社長(61)から「合格でいいと思います。8月12日後楽園大会でのデビューを目指してください」との言葉をもらった。

 詩美は「家族みんなプロレス好きで、私もプロレスがずっと好きでした。誰よりもプロレスのことを好きなことが私のアピールポイントです」ときっぱり。続けて2013年にプロレスデビューしている“マット界の先輩”の父から「柔道とプロレスでは受け身が違う」とアドバイスを送られたことを明かし、先輩レスラーたちを和ませた。

“ダディ流激励”もあった。入団を決意するきっかけでもあった憧れの人、紫雷イオ(28=現WWE)が入団テスト直前にスターダムを退団したため少なからずショックを受けていたところ、ダディから「イオちゃんがいなくなったことを前向きに考えて、その座を取りにいきなさい」との言葉を送られたのだという。

 いきなり“日本女子プロ界のエース”の期待をかけられた詩美は「今は女子プロレスといえばイオさんだと思いますが、いつか女子プロレスと言えばみんなが私を思い浮かべるようにしたい」と闘志をさらに燃やした。