【新日本・G1】コブ アーチャーとの怪物対決制し2勝「ブロック制覇はイチバン・カイジューの俺だ」

2022年07月31日 19時12分

巨漢のアーチャー(上)をブン投げるコブ(東スポWeb)
巨漢のアーチャー(上)をブン投げるコブ(東スポWeb)

 新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」31日愛知・ドルフィンズアリーナ大会のAブロック公式戦で、ジェフ・コブ(40)がランス・アーチャー(45=AEW)を破り、2勝目を挙げた。

 203センチの巨体を誇るアーチャーの驚異的なパワーに苦戦を強いられた。ツアー・オブ・ジ・アイランド(変型パワースラム)を防がれると、変則的なロープワークからタックルで吹っ飛ばされる。さらに変型のサイドスラムからチョークスラムでマットに叩きつけられた。

 そこからコーナー上で強烈な膝蹴りを浴びたコブだったが、ブラックアウト(変型ボム)を阻止して背後に着地。投げ捨てジャーマン3連発で強引に試合の流れを引き戻す。最後はツアー・オブ・ジ・アイランドを決めて3カウントを奪ってみせた。

 初戦(16日、札幌)で前年度覇者のオカダ・カズチカに敗れたものの、逆襲の2連勝で白星先行。「ランス、AEWのスケジュールで忙しい中、このモンスターブロックの制覇を目指して日本まで来てくれてありがとう。だが、残念なお知らせだ。このブロックを制覇するのは、このイチバン・カイジュー(自分のこと)だ」と対戦相手を称えつつ勝ち誇った。

 次戦(8月5日、愛媛)相手も体重160キロの巨体を誇る怪物・ジョナだ。それでもコブは「自称『TOP DOG』なんだって? 前哨戦からコブジラ(コブとゴジラを合わせた造語)、インペリアル・ユニットの強さを味合わせてやる。そしてエヒメでお前をアニマルシェルター行きにしてやる」と自信満々に勝利を予告していた。

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