【新日本】内藤、SANADA、BUSHIがNEVER無差別級6人タッグ王座挑戦を表明

2021年05月27日 00時00分

YOSHI―HASHIを襲う(左から)BUSHI、内藤哲也、SANADA

 新日本プロレス26日後楽園大会で、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」内藤哲也(38)、SANADA(33)、BUSHI(38)がNEVER無差別級6人タッグ王者の後藤洋央紀(41)、石井智宏(45)、YOSHI―HASHI(39)組への挑戦を表明した。

 この日のメインでは内藤、SANADAが後藤、YOSHI―HASHIとタッグで対戦した。YOSHI―HASHIの左右の首折り弾を浴びるなど劣勢を強いられた内藤だったが、カルマだけは回避して反撃に転じる。

 SANADAのドロップキックアシストから内藤が延髄蹴りを決めると、再びSANADAが岩石落としとYOSHI―HASHIに波状攻撃。そのまま内藤がジャックナイフ式で丸め込み、電光石火の3カウントを奪ってみせた。

 LIJでは現在、鷹木信悟(38)が空位となったIWGP世界ヘビー級王座への新王者決定戦出撃を表明している。試合後のリング上でマイクを握った内藤は「鷹木信悟のどんどん前に行く姿勢を見て、俺は悔しかったよ。2人も俺と同じような気持ちがあるなら! 俺たちもそろそろ動き出そうぜ」と、SANADA、そしてセコンドとして来場していたBUSHIに呼びかけ。2人がこれに呼応すると「ではでは内藤、BUSHI、SANADAで、NEVER無差別級6人タッグ王座に挑戦させていただきますよ」と表明した。

 その答えを聞くべくリング上にYOSHI―HASHIを呼び込むと、マイクを握ってしゃべりかけた瞬間に襲撃してリンチに。怒り心頭のYOSHI―HASHIが「取れるもんなら取ってみろ、コノヤロー!」と受諾したことで、王座戦が確実となった。

 内藤は「やるタイミングは、彼らにお任せするよ。好きなタイミングを、じっくり考えて選んでくれよ、カブロン」と最後まで挑発的な笑み。6人タッグ王座戦線から、〝逆転〟へ向けた歩みを再開する。

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