【新日本】高橋ヒロムがNJCベスト4進出!師匠・内藤の挑戦まで「M2」

2020年07月03日 00時00分

ヒロムはTIME BOMBで石井(左)を追い込んだ

 新日本プロレス2日の無観客試合で「NEW JAPAN CUP」準々決勝が行われ、IWGPジュニアヘビー級王者・高橋ヒロム(30)が石井智宏(44)を撃破しベスト4進出。EVIL、SANADA(32)とともに、4強のうち3人がロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン勢となった。

 ヘビー級の実力者に真っ向勝負で立ち向かった。パワーボムを切り返してD(変型三角絞め)に捕らえたヒロムは、そのまま持ち上げられてコーナーマットに叩きつけられる。さらには雪崩式ブレーンバスターでマットに叩きつけられると、強烈なラリアートを浴びて窮地に陥った。

 それでも垂直落下式ブレーンバスターだけは回避すると、石井のお株を奪うヘッドバット、ラリアートで反撃。必殺のTIME BOMBはカウント2で返されてしまったが、変型バスターでマットに突き刺してからのTIME BOMB2で粘る石井を振り切った。

 ジュニア戦士として初のNJC制覇という快挙、そして練習生時代にマンツーマンで指導を受けた師匠であるIWGPヘビー、インターコンチネンタル2冠王者・内藤哲也(38)への挑戦まで〝マジック2〟。「俺はIWGPジュニアヘビー級王者だ。負けるわけにいかねえんだよ。ジュニア王者として俺は石井を倒したんだ。優勝して当たり前だ。ゴールデンタイム生中継(※3日の準決勝はBS朝日で20時から生中継)、楽しみにしてるから」と、勝ち誇っていた。

 今トーナメントの優勝決定戦は7月11日大阪城ホール大会で行われる。優勝者は翌12日大阪城ホール大会で2冠王者・内藤に挑戦する。