【新日本】オカダがNJC2回戦で永田を絞め落とす!

2020年06月25日 00時00分

オカダ(左)は永田を絞め落とした

  新日本プロレス24日の無観客試合で「NEW JAPAN CUP(NJC)」2回戦が行われ、前年度覇者のオカダ・カズチカ(32)が永田裕志(52)を下し連覇へまた一歩前進した。

 かつて付け人を務めた永田との5年ぶりの一騎打ち。エクスプロイダー・オブ・ジャスティスをこらえてコブラクラッチに捕らえたオカダだったが、粘るミスターにエクスプロイダーで投げ飛ばされる。さらにローリング式レインメーカーをかわされるや、バックドロップを浴びて窮地に陥った。

 その後も後頭部への延髄斬りからバックドロップホールドを狙われたが、これを阻止すると変型のコブラクラッチに切り返して再逆転。執念で絞め上げてギブアップを奪った。

 試合後は無観客の会場で勝利者インタビューを敢行。「永田さんとは8年前に(海外武者修行から)帰ってきて2回目(のシングル戦)なので。今の新日本のトップを感じてもらって、またやってやるんだって思ってると思う。いつでも胸を貸すので」と勝ち誇った上で「俺しかいないでしょう、プロレス界。NJC優勝して、ベルトを取るのが使命だと思います。2つ持っている人がいますけど、僕が目指すのは一つだと思います。最後に一つだけ言わせてください。…特にありません」と、内藤哲也(38)が持つIWGPヘビー級王座奪還を誓った。

 今トーナメントの決勝戦は7月11日大阪城ホール大会で行われ、優勝者は翌12日の大阪城大会でIWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者の内藤に挑戦する。