木村花さんのメモリアル興行「バグース!」を5月23日開催 母・響子さん「最高な空間を共有できたら」

2022年02月07日 16時04分

木村響子さん(左)と安納サオリ(東スポWeb)
木村響子さん(左)と安納サオリ(東スポWeb)

 2020年5月に急死した木村花さんのメモリアルマッチ「バグース!」が5月23日に後楽園ホールで開催されることが7日に発表された。

 花さんの命日でもある5月23日には昨年もメモリアルマッチが開催された。花さんの母で実行委員長の木村響子さんは「去年本当にすごく心が温まるような、素敵な気持ちを皆さんと共有できたんですけども、緊急事態宣言が出てしまった関係で来れなかったお客様でしたり、日曜日だったので参戦して欲しかったけど参戦してもらえなかった選手もいて。今年もやるか正直迷ったんですけど三周忌というのもあり、開催させてもらうことになりました」と経緯を説明。大会名の「バグース」はインドネシア語で「最高」を意味し「文字通り最高な空間をみんなで共有できたらいいなと思います」と、思いを明かした。

 参戦決定選手には安納サオリ、朱崇花、米山香織、旧姓木村花、ラム会長、スペル・デルフィン、協力団体にはPURE―J、センダイガールズプロレスリング、プロレスリングWAVE、暗黒プロレス組織666が名を連ねる。またジャングル叫女の来場と、花月がスペシャルアンバサダーを務めることも決定した。

 出場選手を代表して会見に出席した安納は「花ちゃんとは一番タックルをやりあった自信がありまして、デビューしたてのころに響子さんに私と花ちゃんとのタックルの練習を何時間も見ていただいて。花ちゃんが今もずっと大好きで、花ちゃんの満開の笑顔を見ると、私も最高の笑顔に自然となるんです。なので花ちゃんが笑顔で見ていてくださるように、バグースな興行にしたいと思います」と目を輝かせた。

 さらに会見には沖縄プロレスのめんそ~れ親父がマスコミに扮して乱入し出場を直訴。響子さんも「確かに親父には一番お世話になったんです。(沖縄で)アイドルグループのマネジャーだったので」と感謝の言葉を口にし、追加で参戦が決定した。

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