【超花火プロレス】アジャ・コング社長が大仁田厚に〝絶縁〟通告

2020年07月15日 16時35分

超花火社長に就任したアジャ・コング

 超花火プロレスのアジャ・コング社長(49)が、邪道・大仁田(62)との〝絶縁〟を宣言した。

 本紙の取材にアジャ社長は「うちとしましては、大仁田さんにリングに上がっていただくつもりはありません。今後は一切、関わることもございませんので。そこはハッキリ申し上げておきます」と語気を強めた。

 かつて大仁田が参戦し、ゼロワンのイベントとして運営されていた超花火プロレスは2月に団体になった。ところが決別した大仁田が昨年12月に「電流爆破」の4文字を商標登録したため、超花火プロで開催する爆破マッチは「超プラズマ爆破デスマッチ」とネーミングを改めた。

 今月11日にはゼロワンと同じ「ダイコーホールディングスグループ」を親会社とする新体制に移行したことが発表され、アジャが新社長に就任した。ところが新体制発表会見の中で新オーナーの神長大代表取締役会長が、大仁田に5000万円の借金を踏み倒された過去があることを明かしたことで騒動が勃発。

 大仁田は自身のツイッターで「いろんな恨み辛みを言われましたが、そんなに言うならゼロワンさん、俺をリングに上げてみないか?」と反論した上で「プラズマ爆破じゃなく本物の電流爆破を持っていくぜ。いつでもオファー待ってるぜ」と呼びかけた。これによりファンの間では「大仁田が参戦するのでは?」という声が上がっていたが、超花火サイドは完全否定した格好だ。

 アジャ社長は「作ったのは大仁田さんかもしれませんが、本物の電流爆破を教えていただく必要はありません。その筋合いもございません。私たちは私たちでプラズマ爆破を大きくして頑張っていきますので。大仁田さんは『本物の電流爆破』を頑張っていただけたら幸いです。うちを離れられた方に戻っていただくことは一切考えていません」ときっぱり。邪道との永久決別を強調した。