【リアルジャパン】旗揚げ15周年記念大会のメイン「8人タッグ戦」に電撃決定

2020年06月17日 19時02分

藤田和之(左)とスーパー・タイガー

 初代タイガーマスク(62=佐山総)が主宰するリアルジャパン(RJ)が17日、東京・千代田区の帝国ホテルで会見を開き、無観客で行う旗揚げ15周年記念大会「ストロングスタイルプロレスVol.6」(26日)メインの対戦カードを発表した。

 当初発表されていたのは、スーパー・タイガー率いるRJ軍(パートナーは船木誠勝、アレクサンダー大塚)とレジェンド王者・藤田和之(49)率いる藤田軍(パートナーは2人のX)の6人タッグ戦。全面対決ということで、会見には両軍の大将としてS・タイガーと藤田が出席した。

 3月大会で藤田に敗れているS・タイガーは「全てをかけて挑んでいきたい」と決意表明。藤田は「こういう状況なんで、画面の向こうで熱を持ってコロナを吹き飛ばしてほしい」とファンに呼びかけるも、S・タイガーには不満タラタラ。

「何度もやってるけど結果が出ない」と、長期欠場中のスーパー・ライダーへの変更を持ちかけた。これに平井丈雅代表がS・タイガーの意思を尊重する考えを示したうえで、S・ライダーに連絡することを約束した。

 これに満足した藤田が「(ケンドー)カシン、杉浦(貴)、NOSAWA(論外)、オレの4人でいく」とパートナーを発表。電撃的に8人タッグでの激突が決定した。

 会見ではカシンの「これぞストロングスタイルという試合を我々でお見せしたいと思います。そして佐山総監の一日も早いご復帰を心よりご祈念申し上げます」というメッセージを藤田が紹介したところで、平井代表が涙を見せる場面も。

 新間寿会長は「船木とスーパーが、猪木さんがずっと褒めていた藤田選手を相手にどういった試合をするか。コロナのこういう状況を打破するような、そういう雰囲気の試合をしてもらいたい」と期待を寄せた。