マット界随一の偏屈者 鈴木秀樹がみのると「鈴木コンビ」結成

2019年08月06日 16時30分

体育座りでみのるについて語る鈴木秀樹

“マット界随一の偏屈者”こと鈴木秀樹(39)が5日、頸髄完全損傷でリハビリ中の帝王・髙山善廣(52)の支援大会「TAKAYAMANIA EMPIRE 2」(26日、東京・後楽園ホール)での「鈴木コンビ」結成を心待ちにした。

 昨年に続く第2弾大会に初参戦し、メインで鈴木みのる(51)と組み、丸藤正道(39)、田中将斗(46)組と対戦する。髙山とはデビュー前から通っていた「UWFスネークピットジャパン」で一緒になったことがあり「髙山さんが嫉妬して、またリングに帰ってきたくなる試合にしないとダメですよね」と殊勝に語った。

 注目を集めるのが、みのるとのタッグだ。2014年7月のリアルジャパンプロレスで対戦経験はあるが、組むのは今回が初。秀樹はビル・ロビンソンの最後の弟子で、一方のみのるはロビンソンの宿敵だったカール・ゴッチの弟子という関係もあり「技術が似ているなと感じたし、対戦してやりやすかった。また戦うことがあるとは思っていたけど、組むとは思わなかったですね。とにかく、みのるさんと仲間割れしないように頑張りたい」と目を輝かせた。

 さらに「僕はトップですが、僕以外の3人はトップの中のトップ。この試合で僕も上のグループに乗れるといいなと」と語るや、愛用のタブレットでネットサーフィンに興じた。