「第1回全日本学生ポーカー選手権大会」開催

2019年09月05日 13時00分

初代チャンピオンの藤井さん

 日本初〝大学生の大学生による大学生のためのポーカー大会〟「全日本学生ポーカー選手権大会」(主催=CSOP運営委員会)の決勝戦が8月26日、東京・新宿のカジスタ東京で開催された。

 大会の全参加者は300人で、サークル単位での参加は16校(東大・京大、東工大・一橋大・東京理科大・神戸大・名大・広島大・東北大・金沢大・三重大・岐阜大・デジタルハリウッド大・兵庫医科大・大阪市立大・慶大)。他にも個人での参加もあった。7月から対戦を繰り返し、ポイントを稼いだ100人が8月21日の予選会に出場。その上位40人が決勝に出場した。

 6時間にわたる激闘を制し初代学生チャンピオンとなったのは、神戸大工学部1年の藤井翔太さん。ポーカー歴はわずか3か月だという。「たまたま新人歓迎のゲームに参加したら、勝ってそのままサークルに入っちゃいました。僕は高校で陸上部でしたが、運動は才能がないと難しいけれど、ポーカーは知識と運で勝てるので楽しいです。今回は初めにいいハンド(AK)で勝てて、勢いに乗ったのが勝因。今後は海外の大会に参加してみたいですね」とうれしそうに語った。

 CSOP代表の上林ゆかりさん(大阪市立大)は「大学生のトップレベルの選手たちの熱い戦いを通じて、ポーカーが知的なマインドスポーツとして認知されていくことを願います」と話した。