【RISE】白鳥大珠「そろそろ那須川の次が」 10・11出陣 63キロ級「最強」決定T

2020年09月12日 21時10分

会見に臨んだ(左から)白鳥大珠、原口健飛、西岡蓮太、直樹

 立ち技打撃格闘技「RISE」が12日、都内で会見を開き「RISE DEAD OR ALIVE 2020 Yokohama」(10月11日、神奈川・ぴあアリーナMM)の1DAYトーナメントで激突する選手による組み合わせ発表を行った。

 開催を予定していた世界トーナメント「RISE WORLD SERIES」はコロナ禍で断念。日本人による63キロ級「最強」決定トーナメントに臨むのは、RISE WORLD SERIES 2019 61キロトーナメント王者・白鳥大珠(24)、RISEライト級王者・原口健飛(22)、RISEライト級2位・直樹(28)、そしてシュートボクシング日本ライト級王者で初代KNOCK OUT64キロ王者の西岡蓮太(21)の4人。

 初戦で直樹と対戦する白鳥は「確実に去年より強くなっているが、この中で興味があるのは1人だけ。1DAYなので早々にぶっ倒して、決勝に行きたい」と、ことあるごとに挑発されてきた原口を意識したコメント。だが、原口からは「白鳥選手に興味はあるが、直樹選手も同じぐらい強いし、何よりキャラが苦手」と肩透かしを食らい、この日は舌戦には発展せず。

 伊藤隆代表(49)が掲げた今大会のテーマは「天心 VS RISE」。「那須川天心(22)に頼ってばかりもいられない」という思いから考えられたものだが、那須川の盟友でもある白鳥も「ここまでRISEが大きくなったのは天心がいたからだが、そろそろ次の選手がいかないとダメ。仕事ができた選手がこれから引っ張っていけると思う」と、ただ優勝するだけでは意味がないことを強調して気合を入れた。