【山口敏太郎オカルト評論家のUMA図鑑339】野槌か?モンゴリアン・デスワームか?熊本の山の中に出現した謎の生物

2019年12月06日 12時00分

 読者の皆様の中にも既にご存じの方がいるかもしれないが、筆者は自身のユーチューブチャンネルを持っており、そこで「ATLASラジオ」と称して、さまざまなオカルト情報をお送りしている。今年の夏場からこまめに更新するようにしたところ、好評をいただいて視聴者やチャンネル登録者が増えたばかりか、いろいろな情報が舞い込んできてうれしい限りである。

 いただける情報はさまざまで、いわゆるリモートビューイングなどができる能力者の人たちが接触してきたり、ちょっとした霊体験や不思議な話もある。中には幽霊どころか妖怪、未確認生物を目撃したとしか思えない体験談も寄せられているのだ。

 先日、山口敏太郎のもとに九州在住の人物から寄せられた情報は衝撃的なものだった。なんと、山の中で巨大なヘビ、もといイモムシのような不気味な生物を見てしまったというものだったのだ。

 この人物を仮にO氏としよう。彼は熊本在住の人物で、問題の生物を目撃したのはまだ若い時だったという。林業関連の仕事に従事しており、山の中を先輩たちとともに測量をして回っていた。まだ仕事に慣れていなかったO氏は先輩たちよりも作業が遅く、なんとかついて行っていたのだそうだ。

 そして、山のある地点で休憩を取り、再び作業に向かおうとした時のことだ。彼はなんと自分たちがいた場所の近くの地面から、不気味な生物が何匹も顔を出しているのを目撃してしまったのだ。

 それは目も鼻もなく、巨大な太く長いイモムシやミミズのようだった。先端には口のようなものがあり、地面にあいた穴から複数体が顔を出していたという。地上に出ていた部分は40センチほどの長さだったそうだ。

 よく見ると、その生物は口に何かをためて今にもO氏の方に向けて吐き出してくるように思える動きを見せていたため、彼はその場を離れ先に行っていた先輩の後を追いかけたという。

 今まで見たことのない生物だったため正体が気になったそうだが、同時に普通の生物とは違うとも思ったため、先輩に尋ねて確認したかったがやめたと語っている。

 筆者はこの人物の報告を聞いて、未確認生物の「モンゴリアン・デスワーム」や日本古来の妖怪「野槌(のづち)」ではないかと思って確認してみた。その結果、姿形は野槌に似ていたという証言を得ている。

 日本古来の妖怪である野槌はもしかすると、モンゴリアン・デスワームと近縁種であり、今も山の中で繁殖していたのかもしれない。

 ちなみに、このO氏の証言は山口敏太郎のATLASラジオで公開中である。本人による報告を聞くこともできるので、より詳しく知りたい人はぜひ動画を視聴してみてほしい。

【動画】ATLASラジオ193:九州にモンゴリアンデスワーム、トンカラリンの獣人
https://www.youtube.com/watch?v=pSPp6RGXAUw

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