中日・石川昂弥が成人式の誓い 中村紀コーチの本塁打量産指令受け「20本は打ちたい」

2022年01月09日 20時40分

成人式の誓いで「大人の自覚を持つ」と記した石川昂(東スポWeb)
成人式の誓いで「大人の自覚を持つ」と記した石川昂(東スポWeb)

 中日の石川昂弥内野手(20)が9日、地元愛知・半田市の成人式に出席。今季8本塁打を目標に掲げていたが、新任した中村紀一軍打撃コーチから〝上方修正指令〟が出されていたことを明かした。

 この日の式に合わせて新調したという上下グレーのスーツのこだわりは実は裏地。カラフルで派手なボールとグラマラスな女性がいっぱい描写された〝謎〟のデザインに「かわいいのでこれにしました」と照れ笑いを浮かべた。

 2年目の昨季は二軍戦で死球を受けて骨折するなど一軍出場なし。右の大砲候補と期待されながら、ここまでノーアーチとあって「1年目、2年目にすごく悔しい思いをしたので、まずケガをしないこと。一軍でしっかり結果を残して、ずっと一軍の試合に出続けられるようにしっかりやりたい」と意気込んでいる。

 これまで具体的な数字として、中村紀コーチが3年目に放った8本塁打と言っていた石川昂だが「ノリさんから『その2倍、3倍打ってもらわないと』と言われた。20本は打ちたい」と上方修正し、本塁打を量産するつもりだ。

 現在、自主トレでは毎日のようにバットを振り込み「300か400スイングしている」とし「春季キャンプでは一番やりたい」とスイング王になるべく燃えている。

 新成人の誓いは「大人の自覚を持つ」と色紙に書き記し「(プロで)こんなにケガをするとは思っていなかったが、全部プラスに捉えている。今年しっかりやりたい」と3年目の飛躍を誓った。

関連タグ: