阪神が新守護神候補として獲得調査を進めてきたカイル・ケラー投手(28=前米パイレーツ)と来季の入団が合意に達したことが分かった。
10日に報道陣の取材に応対した同球団の嶌村本部長は「ケラー投手とは今年に関しては契約合意しました。今季MLBで32試合に登板し、力のある直球とカーブが持ち味。リリーフとして適性ありということですね。カーブでも空振りがとれるということもあり非常に期待感の大きい投手です」とコメント。今オフにメジャーへ流出してしまった絶対守護神・スアレスの穴を埋めるべくして獲得したと説明した。
タイプ的には2019年シーズンに阪神に在籍し、セットアッパーとして58試合で防御率1・38の大活躍を見せたピアース・ジョンソン(30=現米パドレス)に似ているとのこと。来季矢野阪神の浮き沈みを握ることになるであろう新助っ投だけに期待が集まる。












