巨人・中田翔が移籍後2度目の二軍降格 9試合打率0割台低迷

2021年10月01日 16時14分

再び二軍降格となった中田翔
再び二軍降格となった中田翔

 巨人・中田翔内野手(32)が1日、出場選手登録を抹消され、トレード加入後、2度目の二軍降格となった。

 大砲が新天地でも不振にあえいでいる。8月にトレード移籍した中田は打率1割5分で二軍落ち。長嶋終身名誉監督や阿部二軍監督の熱血指導を受け、二軍戦では打率5割、4本塁打、13打点と大暴れした。

 最短の10日で一軍に合流し、復帰2戦目の9月22日広島戦(マツダ)で決勝2ランを放ち、爆発の予感を漂わせたが、その後が続かなかった。9試合で打率は1割に届かない8分3厘(24打数2安打)、1本塁打、3打点の成績。

 原辰徳監督(63)は復活の可能性を信じて前夜の中日戦(バンテリン)で中田を「6番・一塁」でスタメン起用したが、遊ゴロ併殺と遊飛に倒れ、途中交代を命じていた。

 また、この日は中田とともに身長2メートル超を誇る秋広が抹消となり、広岡と重信が昇格した。

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