阪神・木浪は球団に感謝の年俸3000万円「遊撃は誰にも譲らない」

2020年12月15日 15時31分

契約更改し、記者会見する木浪(代表撮影)

 阪神・木浪聖也内野手が15日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、800万円アップの年俸3000万円でサインした。

 今季は92試合に出場し、打率は昨季を下回る2割4分9厘。「正直下がるかなと思ってましたが、いい評価をして頂いた。球団に感謝です」と語った。

 本職の遊撃をめぐる定位置争いは年々激化。同い年の北條に加え、今季は高卒2年目の若虎・小幡も台頭。「来年も(遊撃は)誰にも譲らないという気持ちで臨みたい。悔いも残るシーズンでしたが、今は来季に向けてやってやろうという気持ちしかないです」と表情を引き締めた。

「打たないと試合に出れない。守備面でも昨季に比べればよくなったが、まだまだ凡ミスは多い。レベルアップして優勝に貢献したい」。勝負のプロ入り3年目へ、戦いは既に始まっている。

(金額は推定)