原因はファンのキャップ! 巨人―DeNA戦で試合中断のアクシデント

2020年10月08日 19時52分

反射物があるため、注意を受けるレフトスタンド

 意外な理由から8日の巨人―DeNA戦(東京ドーム)が中断するアクシデントに見舞われた。

 巨人3点リードの3回に先頭の岡本が中前打を放った直後だった。原監督が一塁側ベンチから出てきて、左翼席を指差しながら何やら橋本球審に訴えると審判団が集合。DeNAファンで青く染まった左翼席の前に審判の1人が向かった。

 橋本球審はマイクを手に「レフトスタンドから反射物がありまして、試合の妨げになっておりますのでお待ちください」と説明。DeNAファンも協力し、自身の手荷物などを確認した。どうやら女性ファンが被るキャップのステッカーが光を反射していたようで、はがした後に試合が再開された。

 試合再開直後には、中断にも集中を切らさなかった丸がDeNA2番手・砂田から3戦連発となる21号2ランを右翼席上段に叩き込んだ。